ASTRO-Hの概要

ASTRO-Hの挑戦 プロジェクトについて

ASTRO-Hの概要

国際X線天文衛星ASTRO-H(旧称:NeXT)が、2008年10月1日より正式にプロジェクトとして出発しました。
第26号科学衛星ASTRO-Hは、日本のX線天文学のコミュニティが、米欧の研究者と共に総力をあげて開発を進めている新世代の科学衛星です。

機体データ
名称(打上げ前) ASTRO-H
開発の目的と役割
  1. 硬X線望遠鏡によるはじめての撮像分光観測
  2. はじめてのマイクロカロリメータによる超高分解能分光観測
  3. 0.3キロ電子ボルトから600キロ電子ボルトと、3桁以上にもおよぶ、過去最高の高感度広帯域観測

を通じて、ブラックホールの周辺や超新星爆発など高エネルギーの現象に満ちた極限宇宙の探査・高温プラズマに満たされた銀河団の観測を行い、宇宙の構造やその進化を探ることを目的とする。

打上げ 日時 2015年度
場所 種子島宇宙センター
打上げ
ロケット
H-IIAロケット
構造 質量 2.7 t
軌道 高度 約575km
傾斜角 31度
種類 円軌道
周期 約96分
主要ミッション機器
  • 硬X線望遠鏡(HXT)
  • 軟X線望遠鏡(SXT-S,SXT-I)
  • 硬X線撮像検出器(HXI)
  • 軟X線分光検出器(SXS)
  • 軟X線撮像検出器(SXI)
  • 軟ガンマ線検出器(SGD)

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