SXIの熱真空試験が行われています

宇宙空間で衛星は太陽に晒されたり、地球の影に隠れたり、温度が目まぐるしく変わります。軌道上では、衛星機器は大気による熱輸送がないため、地上とは違った温度の振る舞いをします。観測機器を宇宙に持っていった時に、本当に想定の範囲内の温度におさまり正しく動作するのか、地上で真空装置の中で温度を変えて調べておく必要があります。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
写真奥の部屋では、SXIが真空装置の中で温められたり冷やされたりしています。その間、SXIが思った通り動作しているか、モニターを続けています。このモニターシステムは、衛星が打ち上がった時に使うものと同じです。画面を見ると、実際の天体観測の予行演習のようですね。

試験の合間に記念撮影。おそろいのASTRO-H作業服、かっこいいですね。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

このページのトップへ