50 mKはもうすぐ

SXSは何段にも連なる冷却システムを駆使して、検出器を50 mKという極低温まで冷やします。その冷却システムの中でも最終段にあるのが断熱消磁冷凍機(ADR)です。SXS teamは、1次と2次の ADRを動かしている状態で検出器の健全性のチェックを行い、無事に動いていることを確認しました。このチェックでは、規定の電流(2A)を磁石に流したヒートスイッチの動作も含みます。ADRシステムは、検出器を 50 mKに冷やす準備ができました。

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